パイプ類の特徴

パイプとは管のことで、リードのない木管楽器(エアリード)のことです。
GM音源ではピッコロ、フルート、リコーダー、尺八、口笛などが収録されています。

ピッコロ、フルート

ピッコロとフルートは共通点が多く、フルートから派生した楽器がピッコロになります。

ピッコロは高音域を担当し、管楽器の中でも最高音域を持ちます。
フルートはピッコロよりも1オクターブ低い音が出ます。

澄んだ音色が特徴で、特に高音の鋭い音色は大編成の楽曲の中でも埋もれる事がありません。
フルートはフュージョン系の音楽でもよく用いられます。

リコーダー

小学校の時に音楽の授業で習った、たて笛のことです。
ソプラノ、アルトが有名ですがテナーリコーダーやバスリコーダーなどもあります。

学校で習うためか「子供の楽器」というイメージがある人もいるみたいですが、プロの演奏家もいるきちんとした楽器です。

パンフルート

フルートと名がついていますが、オーケストラ等で用いられるフルートとは見た目も構造も全く異なります。
パンパイプとも呼ばれ、音程の異なる何本もの管を演奏しやすいようにひとつにまとめた楽器です。
パッと見は木琴にも見えます。

ブレス(息)の音が大きく聞こえ、かすれたような音色が特徴です。

尺八

日本の民族楽器で、独特な音色の木管楽器です。

サンプル曲

■パイプ類の例

ピッコロを真ん中に、フルート2本を左右に配置した木管三重奏です。

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